よくある質問

貸出、返却、延長

Q.いままでの利用者カードは使えますか?
A.

そのままご利用いただけます。

Q.利用者カードを紛失してしまいました。
A.

ご本人の住所、氏名等が確認できる公的証明書を持ってカウンターまでお越しください。
紛失の手続きをお願いします。
翌日以降改めて新しい番号の利用者カードを再発行いたします。
再発行すると以前の利用者カードは使えなくなります。

Q.今借りているものを続けて借りることはできますか。
A.

下記の時、延長できます。

・希望の資料に予約が入っていない。
・延長希望の資料を含め、貸出中の資料の返却期限が過ぎていない。
・延長希望の資料はまだ延長したことがない。(延長できるのは1回のみ)
・貴重資料、谷川徹三文庫ではない。

検索機(OPAC)または図書館ホームページから延長処理ができます。
カウンターもしくは電話での延長処理も可能です。
※延長した資料の返却日は、延長した日から数えて2週間後です。

予約

Q.予約の本はどこでも受け取れますか?
A.

はい。受け取り希望館は青海本館、南陵分館、こども図書室、常滑市民文化会館、とこなめ市民交流センターが選べます。例えば、こども図書室で青海本館と南陵分館の一般書を受け取ることが可能です。
ただし、県や近隣図書館から借りた本や貴重書、谷川徹三文庫は書類を書いていただく必要があるため、青海本館と南陵分館、こども図書室のみで受け取りしていただきます。

Q.予約の取り置き期間はどのくらいですか。
A.

予約資料の取り置き期間は、ご連絡をした日を含めて7日間(休館日を除く)です。
期間を過ぎた場合は、予約取消になりますのでご了承ください。

Q.予約の本を代理の者が受け取れますか。
A.

はい。予約を申し込まれた方の利用券をお持ちください。

施設・休館日

Q.臨時休館とはなんですか。
A.

開館中にできない建物機器の修理点検や、所蔵資料の動きを止めての蔵書点検(棚卸)、書架整理をおこなっています。

図書館の資料は、貸出返却や館内閲覧によって場所が常に動くことや、置き場所が細かく決まっているために、その場所にないとご要望にお応えできないという特徴があります。

快適に図書館をご利用いただくために必要な作業ですので、ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いします。

その他

Q.過去に読んだ本の履歴を見ることが できますか?
A.

過去に読んだ本の履歴はありません。
履歴はありませんが、図書館のホームページのマイページから設定して見る方法があります。
利用者メニューのブックリスト管理を設定して頂くと、履歴機能として活用できます。
マイページ>利用者メニュー>ブックリスト管理>ブックリスト設定>貸出した資料をチェックして自動登録する
設定したあとに貸出した本は自動登録され、次回から見ることができます。

Q.過去の新聞を見たいのですが。
A.

青海本館では中日新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、中日スポーツを所蔵しています。
保存期間は2年です。
ご覧になりたい方は、カウンターにお尋ねください。

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